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高専の勉強についていけない場合の3つの選択肢!高専卒が解説

高専
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こんにちは、高専卒の優です。専門科目が全くわからないまま卒業しました。

高専生
高専生

やばい、高専の勉強に全くついていけない。人生終わりかも…

優

大丈夫!授業意味不明でも卒業可能、大学や専門に進学もできる!

高専の勉強が全然わからない、留年して人生積むかも…なんて感じていませんか?

実は高専、勉強がわからなくても卒業できます。というか「よくわからないけれど過去問とかで卒業できた」学生が多いです。

選択する

そして「高専=人生」ではありません。別の道も選択できます。また、留年しても「21歳で社会人」になるだけ。大学生より早いくらいです。

私の同級生は

  • 単位を落としながら卒業→大手現場監督
  • 途中で専門学校へ進学→消防士
  • 留年→卒業→高速道路会社

と、勝ち組人生を送っています。

優

高専の成績≠社会人能力だからね

このように、勉強についていけなくても社会人ライフ明るいです。

そこで今回は、実例をもとに勉強についていけない場合の3つの選択肢を解説します。

勉強についていけない場合のルート3選!

ここでは、高専についていけない場合の選択肢を3つ解説します。

選ぶ

勉強についていけなくても絶望不要!強引に卒業、専門や大学を通じて公務員や優良企業など、明るい未来が待っています。

3つの選択肢
  • 卒業←オススメ!
  • 進学
  • 就職
高専生
高専生

勉強ついていけないの「卒業」?おかしくないか。

優

それが大丈夫なんだ。実例を元に解説するよ!

強引に高専を卒業する

高専の授業をすべて理解し、卒業している学生は少数です。このため、授業がわからなくても卒業を諦める必要はありません。

諦めない

高専の試験は「過去問」から多く出題されます。わからなくても過去問を覚えて点数をとりましょう。

優

勉強する学生より、コミュ力で過去問をゲットした学生の方が成績が良いよ。

また、高専は赤点が3つまでならば進級できます。難しい科目は捨て、単位を落としながら進級するのもアリでしょう。

勉強についていけない=留年ではありません。高専は、追試や課題で進級できる仕組みになっています。

進級のしくみはコチラで解説
単位を落とした場合

単位を落とすと翌年度に追試します。追試は日程が異なるため、1つの科目に集中できますよ。

優

つまり翌年度の合格可能性は高い!

このように、勉強についていない場合も過去問や追試を駆使して卒業できます。そして、卒業さえすれば明るい社会人ライフが待っています。

「理解しなければ」という勘違いを捨てれば卒業できる!


強引に卒業した同級生

ここであるクラスメイトの話をします。彼は2年生から毎年、単位を落としながらも留年せず卒業しました。

卒業

わからない授業も「過去問」からヤマを張り、高得点を目指さず赤点を免れるためだけの勉強をしていましたね。

高専の試験、特に専門科目は過去問の類似問題が多い。60点なら過去問で充分。

4年生で「4科目で赤点をとり留年」かと思われましたが、他学生とともに教授を取り囲み「追試」の約束を取り付けました。

取り囲む

このように見栄をはらずに「進級・卒業」という目標のために行動する、そんな強引な手腕で卒業する学生もいます。

優

彼は今、現場監督して同世代を上回る年収がある。卒業すれば大多数より「高年収」だね。

他にも、成績ワースト5ながら鉄道会社の総合職に就いた学生もいます。勉強がわからずとも進級、卒業すれば良いのです。

専門学校・大学へ進学する

高専を卒業せずに進学ができます。

大学

高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、専門学校や大学へ進学できます。

高専1年生から受験可能のため、2,3年生で合格すれば普通高校生と同じように進学できます(参考:文部科学省)。

進む高校生

また、3年生修了=高校課程修了とする高専が多いです。この場合、高等学校卒業程度認定試験無しで受験できます。

優

3年生修了→進学を考えている場合は、自分の高専に確認しよう


ある同級生は3年修了をもって専門学校へ進学、後に消防士になりました。

消防士

普通に卒業・就職した後、同自治体の公務員へ転職した同級生もいます。道のりは違いますが、就職先は同じですね。


卒業だけが全てではありません。勉強についてけない・専門科目がNGと感じた時点で、専門や大学へ切替えるのもアリです

強引な卒業より、進学へ気持ちを切替えた方が楽かも

高専退学→就職

高専を退学し、就職できます。ただし、高専中退=中卒となるため厳しい選択です。

厳しい

「退学→就職」はおすすめしません。なぜなら、企業への就職も難しいから。募集に「高卒以上」記載がない会社は少数です。

内定率:高卒:99%、中卒:84%
(参考:厚生労働省


ここで、2名の「退学→就職」同級生を紹介します。

不満

1人は就職後、1年程度で辞めて転職を繰り返しています。会うたびに「次は○○な仕事をしたい」と辛そうに言いますね。

もう1人は、中小企業の事務職です。しかし、不満たらたらで「実務経験を積み大手へ転職する」と言っています。

優

大企業の事務職って、一流大学の新卒でも難しいのでは?と思いますが…

どちらも「現状に満足できない」という点は同じですね。


このように、退学→就職も可能ですがおすすめしません。

留年も1つの手段

留年をするのも1つの手段です。2回目ならば進級できる可能性が高いからです。

テスト簡単

留年、いやな響きですね。しかし「21歳の社会人」と聞くとどうでしょう。高専1留は、大学生より早く社会に出ます。

そして、高専で留年による就職への影響は少ないです。実際に、留年生で高速道路会社や電力会社に就職した学生がいます。

留年しても「21歳社会人」になるだけと覚えておきましょう。

優

2留までなら、社会人のスタートは大卒と同じ!

まとめ

今回は、高専で勉強についていけない場合の選択肢を3つ解説しました。

勉強についていけない場合の選択肢3選
  • 強引に卒業する
    →勉強できなくても進級できる!
  • 専門・大学進学
    →普通高校生と同じように進学可能!
  • 退学して就職する
    →おすすめしない

また、留年も1つの手段です。高専1留は21歳、社会人のスタートとしては遅くありません。

社会に出ると浪人や転職で、新卒ストレートより遅れている社会人は沢山いますよ。

勉強についていけなくても絶望せず、自分なりの選択をしましょう。おすすめは「強引に卒業」です。

以上、専門科目についていけず冬休みに追試を受けていた優でした。

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