彼女をつくりたいけれど女性と上手く話せない、出会いの場へいっても先につながらないなぁ…なんて悩んでいませんか。
女性慣れするためにはガールズバーに行くのが一番です!カジュアルな雰囲気で色々な女性と話せるため、女性と接する緊張が和らぎます。
私は初めて参加した街コンで緊張のあまり上手く話せませんでした。そこでガールズバーで女性慣れしてから再チャレンジしました。
おかげで1回目の街コンではデートにつながり、2回目の街コンでは彼女をゲットしました。
当記事ではガールズバーが女性慣れにオススメな理由を詳しく解説します。彼女づくりのために女性慣れしていきましょう。
ガールズバーとは何か?
ガールズバーはカウンター越しに女性スタッフ(=キャスト)と会話を楽しむ場所です。
飲み物を飲みながら、キャストとの会話ができます。内装はバーのような雰囲気で、初めてでも場違い感が無い内装にです。
よくあるバーのようなお店で女性とお話しできるお店です。
ガールズバーの特徴
ガールズバーには4つの特徴があります。
- カジュアルな雰囲気
- 料金が明確で5000円ぐらい
- 営業時間が長い(朝5時まで)
- 学生バイトも多い
カウンター越しで会話するためカジュアルな雰囲気で緊張感少なくお話しできます。アルコールの力を借りることもできますね。
また料金も明確で、1回あたり5000円程度で女性との会話経験が積めます。
これらの特徴によりガールズバーは女性慣れの第一歩として理想的な場所です。
キャバクラとの違い
ガールズバーは女友達、キャバクラは恋人のような雰囲気を楽しむ場です。
接客位置 | 価格 | 服装 | 雰囲気 | 会話 | |
---|---|---|---|---|---|
キャバクラ | 隣に座る | 高い | ドレス | 恋人 | プロ |
ガールズバー | カウンター越し | 安い | カジュアル | 友人 | 準プロ |
ガールズバーはカウンター越しにカジュアルな服装で、キャバクラではドレス姿の女性が隣に座ってお話します。
ガールズバーは学生バイトも多く、新人だと会話が弾まないかもしれません。一方キャバクラはプロが多いため、きまづくなる心配はないでしょう。
価格はキャバクラよりガールズバーの方が安価です。女性慣れのために頻繁に通うならガールズバーの方が経済的ですね。
ガールズバーは女友人、キャバクラは恋人、と会話の雰囲気が違います。
ガールズバーが女性慣れにオススメな4つの理由
ガールズバーは価格・雰囲気の点で通いやすいく、女性慣れにオススメです。
どれだけ会話経験が積める場所でも、通いづらいと足が遠のきますからね。ここでは、ガールズバーをオススメする理由を詳しく解説します。
通いやすい値段設定
ガールズバーは1回あたり5000円程度と、飲み会と同程度の金額で通えます。高く感じる方もいるでしょうが、デート費用も同じくらいです。
1回あたりのデート費用は5千~1万円が多い。
*参考:MoneyGeek
経済的に厳しい場合は、彼女がいる将来を見据えて「節約」や「副業」が必要でしょう。
月1万ぐらいの副業なら、半年もあれば達成できたよ
1回あたり5000円の通いやすい価格設定がオススメ理由の一つです。
女性と自然に会話できる環境
ガールズバーは女性と自然に会話できる環境が整っています。
キャストの服装はワンピースなどの綺麗めカジュアルです。街中でみかける女性と同じような服装のため、特別感が少ないです。
店内はバー風の内装で、他のお客さんからも見えるオープンな雰囲気です。プライベート感がないため、緊張を和らげてくれます。
また、カウンター越しであるため女性とも適度な距離があります。女性慣れしていない男性にとっては逆にメリットですね。
このようにガールズバーは「普通のお店で普通の女性との会話」ができるオススメ空間です。
キャストはセミプロ
ガールズバーのキャストはセミプロです。
キャバクラのように本職の方は少なく、学生バイトも複数います。このため、プロでありながら素人感があります。
新人キャストの場合、一般女性との会話を練習できる点もメリットです。どんなキャストと話しても経験になります。
彼女を目標とした女性慣れのため、プロ感が弱いガールズバーがオススメです。
多様な女性との出会い
ガールズバーでは幅広い女性と会話できます。キャストは年齢層や職業が多様で、ガールズバーは副業としている女性が多いです。
年齢は10代後半から20代がメインで、時には30代の女性も働いています。多様な女性と話すことで幅が広がり、異なる視点や考え方も学べます。
また、女性共通の意見を知ることもできます。女友達がいない男性にとっては貴重な意見ですね。
女の子ってこんなことで悩んでいるんだって知れるね
ガールズバーは年齢や職業の幅が広いく、さまざまなパターンの会話経験を積めます。
今後、街コンなどへ繰り出し多様な女性と会話をつなげるためにも、幅広い知識があると心強いですよね。
ガールズバーでの注意点
ここではガールズバーで女性慣れするための注意点を解説します。
- キャストと付き合えることはない
- マナーを守る
- ガールズバーにはまりすぎない
気を付けるべきポイントを抑えつつ、楽しく女性との会話経験と積んでいきましょう。
キャストと付き合えることはない
ガールズバーで女性キャストと付き合えることはありません。
女性は楽しく話してますが、あくまでも仕事の範囲です。プライベートでの交際する気はありません。
素敵・かっこいい・優しいなどと褒めてくれますが、場を和ませるためのお世辞です。女性からあなたへの恋愛感情は一切ありません。
恋愛に発展する人も稀にいます。しかし、彼らは彼女経験ありのイケメンたち。自分も同じステージにいるとは考えてはいけませんよ。
彼女はガールズバーで女性慣れした後、出会いの場でつくりましょう。
マナーを守る
ガールズバーでは、下記のマナーを守って楽しみましょう。
- 女性キャストの個人情報を詮索しない
- 女性キャストや男性スタッフに対しては礼儀をもって話す
- 大声を出す・絡むなど他のお客さんへの迷惑行為をしない
- お酒を飲み過て迷惑をかくない
1つ目(女性キャストの個人情報を詮索しない)以外は普通の飲食店と同じで、基本的なマナーを守れば問題ありませんよ。
ガールズバーにはまりすぎない
ガールズバーにはまりすぎないようにも注意しましょう。「彼女をつくるための女性慣れ」という目的を見失ってはいけません。
楽しく女性と話せるため「彼女できないけど、ガールズバーで話せればいいや」なんて思うこともあります。
また、同じ店に通い続けると女性キャストと仲良くなって居心地も良くります。鬼の心で割り切りましょう。
はまりすぎないよう「毎回店を変える」「多くても週に1回」などルールを設けて通いましょう。
【体験談】ガールズバーでの成功エピソード
ここでは、私が実際にガールズバーを通して女性慣れした成功談をお話しします。
結論としては、ガールズバーで女性慣れによって女性とのデートにつながりました。
二十歳まで彼女ゼロ理系男子の体験談
私は始めて参加した街コンで女性と上手く話せませんでした。そこで、女性慣れするためにガールズバーに行きました。
オープンな空間でキャストから話してくれるため、リラックスして女性とお話しできました。話が楽しいキャストもいましたね。
しかし「会話経験のため」と指名せずに毎回2,3人と話しました。幅広い女性と会話し、徐々に女性慣れしていきました。
その後、街コンへ参加して1回目ではデート、2回目の参加では彼女ができました。
このようにガールズバーでの経験が、後の彼女つくりにつながりました。
ガールズバーで女性慣れしたら街コンへ行こう
ガールズバーで女性慣れしたら街コンへ行きましょう。街コンは出会いの場ですが、多くの女性と話せる場でもあります。
今度はガールズバーと異なり「お客さん」という立場ではありません。話が盛り上がらないこともあります。
しかし、一般女性との会話経験は彼女つくりに必要です。良い出会いがあればデート、最高なら彼女ができるかもしれませんよ。
まとめ
今回はガールズバーが女性慣れにオススメな理由を解説しました。
ガールズバーは「初心者が入りやすい雰囲気」「5000円/時間という価格設定」から通いやすく、女性慣れに向いています。
はまりすぎてガールズバーに行くことが目的になっり、キャストを彼女にしようなんて考えなければ彼女ゼロ男子には最適です。
以上、ガールズバーにはまりそうだったけれど、なんとか引き返した優でした。
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