こんにちは、優です。
私は二十歳高専卒（理系）女友達ゼロから５回彼女を作りました。また、女友達も８人います。
学生時代のつながりは一切なく、社会人以降に関係を築きました。
彼女が欲しいけどどうすればいいかわからないな～
そうだよね～じゃあ僕が二十歳から行ったことを教えていこう
今回は、女性経験が少ない理系男子が行うべきことを３つのステップでまとめました。
- 第一印象をよくするために清潔感を身に付ける
- 会話をするために女性慣れをする
- 関わりを持つために幹事をする
これをクリアすれば、彼女を得る機会が確実に増えます。
当記事では、各ステップが必要な理由を解説しています。具体的な内容が知りたい方は、詳細記事に目を通してください。
清潔感を身につけよう
彼女を作るためには、清潔感を身につけましょう。
清潔感がなければ、男女問わず印象が悪いです。女性との出会いがあっても、次につながることはありません。また、男性からの印象も女性の紹介に関係するため大切です。
私自身、女性から以下のように紹介を頼まれることがあります。しかし、清潔感がなければ紹介しようとは思いません。
最近彼氏と別れたんだけれど、誰かいい人紹介してくれない？
そうだな～（Aはイイやつなんだけど女の子に紹介するにはちょっとな・・・）
Sって友達いるから、今彼女いないか聞いとくよ（無難なヤツにしとくか）
なぜなら、清潔感がない場合、多くの女性にとっていい人ではないからです。Mさんも私にとっては友達です。せっかくなら好印象を与える男性を紹介したい、と思うからです。
実際、私は特に仲の良いAさんより無難であるが清潔感のあるSさんを紹介すること多いです。
しかし、清潔感があれば初対面から距離を置かれることはありません。上記の「ちょっと」も無くなり、女性を紹介する対象にもなります。
このように、清潔感を身につけることは彼女を作る第一歩と言えるでしょう。
当ブログでは私が実践している、清潔感を出す方法を紹介します。
女性慣れしよう
女性と会話するために、女性慣れをしておきましょう。
女性と話す際、おどおどしてしまったり、同年代でもずっと敬語で話してしまったり…そんな経験ありませんか？正直ちょっと怪しいと思われたり距離を置かれているでしょう。
Aさんいつまでも敬語だけど、私と仲良くしたくないのかも
距離置いとこうかな
そのため、自然に女性と会話するために女性慣れをしておきましょう。
日常生活で女性慣れの場が少ないという方は多いでしょう。そこで、当ブログでは私が二十歳から実践した女性慣れの方法をお伝えします。
幹事をしよう
女性との関りを得るために、幹事をすると良いでしょう。
幹事をすることで、参加者全員とつながることができます。そのため、必然的に女性と話す機会も増え、印象に残るでしょう。
幹事ありがとう！また呼んでね！
私は幹事をすることで、８名の女友達ができました。女友達は、彼氏がいない女の子を紹介してくれたり、相談に乗ってくれたりと必要な存在です。また、彼女でなくても遊んでいて楽しいです。
このため、幹事をして女性との関りを作っていきましょう。
当ブログでは、幹事のためのメンバー集めなどの具体的な方法を解説します。